炎症を起こしていても効果がある!ミネラル豊富な塩水でアトピー性皮膚炎が良くなる!

アトピー性皮膚炎になると良くなるのであればなんでも試してみたくなります。それが我が子であればなおさらです。藁にもすがる思いで治療している人も多いものです。ひと昔前にアトピーには海がいいという噂を聞いたことがある人も多いはず。実際私もアトピー性皮膚炎がひどく海水に浸かるために海に行ったことがあります。でも正直なところ炎症部分があるとヒリヒリと痛みが伴うためそのためにわざわざ海に行くというのも大変ですよね。実際海に入ってみたものの痛くてずっとは入っていられないということもあります。

ではそもそも海水に浸かることでアトピー性皮膚炎を改善することが出来るのでしょうか?毎日1時間半海水に浸かり1週間過ごすという実験をしたところ痒みや赤みが解消されたという報告もあります。この方法は大人よりも子供の方が効果があると言われています。

しかしアトピーによる湿疹や赤みに海水が効果があると言っても毎日海に入りに行くというのは不可能に近いのが現状です。自宅で同じ環境を作ることは可能ですが、海水は塩だと思って適当に塩選びをしていては効果はありません。ちゃんとミネラルが豊富に含まれた塩を選ぶ必要があります。食卓塩や精製塩にはほとんどミネラルは含まれておらず99%が塩化ナトリウムです。マグネシウムやカルシウム、鉄や亜鉛などのミネラルが豊富に含んだ天然の塩で塩水を作りましょう。

塩を傷口に付けると痛みがあります。そのため塩水に浸けるなんて無理と思いますよね。しかし沁みても赤くなっても続けることが大切なのです。徐々にですが効果を感じられるでしょう。

しかしお風呂に塩水を入れるということはその分お風呂の湯船への刺激となります。追い炊きはしない、入浴後はすぐに流すということを守る行うようにしましょう。

塩水に浸かるということは発汗作用や血行促進、代謝改善、保湿効果、殺菌効果、デトックス効果など得られる効果はたくさんあります。もしお風呂に塩水をはるのが難しい環境の人はスプレーボトルに塩水を入れて直接患部にシュッシュッとするのも一つの手です。顔にはスプレーボトルの方がかけやすいかもしれませんね。

アトピー性皮膚炎にとって海水はシミたり、痛みを伴ったりと少々荒治療になります。しかし耐え続けることで肌の状態が良くなり、しっとりとした肌になってきます。また炎症を抑えてくれる効果もあるため痛みに強い人はぜひ塩水を試してみるといいでしょう。