卵殻膜の成分を抽出!卵殻膜エキスでお得にお安く化粧品が作れる!

アトピー性皮膚炎になってしまうとその日の気温や体調によってお肌の状態が変化します。カサカサと赤くなっている日もあれば、非常に調子のよい日もあるでしょう。アトピー性皮膚炎で悩む人のお肌が乾燥肌に人が多く、しっかりお肌を保湿してあげることがお肌をきれいにするには一番の方法です。しかし化粧品には様々な成分が含まれておりそれですら刺激と感じる人も少なくありません。アトピーで悩む人はより基礎化粧品に気を遣う必要があるのです。

アトピー性皮膚炎に効果的とされるのが卵殻膜です。卵の殻についたわずか.007mmしかない膜のことです。この膜には素晴らしい栄養素が含まれており、お肌にとっても欠かせない成分がたっぷりです。例えば18種類のアミノ酸や潤いに欠かせないヒアルロン酸、コラーゲンもです。コラーゲンは赤ちゃんのお肌に多いとされる3型コラーゲンが豊富なんです。赤ちゃんのお肌ってプルンプルンですよね。赤ちゃんのお肌に多いとされるⅢ型コラーゲンは年齢と共に徐々に減っていき、シワ、弛み、乾燥、ハリ不足などのトラブルをまねいてしまいます。アトピー性皮膚炎はもちろんアンチエイジングしたい人にもおすすめです。

さて卵殻膜がお肌やアトピーに良い理由が分かっていただけたと思いますが、気になるのが卵の殻についた膜であれば家で作れないかということです。1日1個は卵を食べるという人も多いですよね。家族で食べる人は卵の消費も多いはずです。今までは何も気にせず捨てていた人も美肌に効果的と聞くと捨てるのがもったいなくなってきます。もちろん自分で膜を外して使うことも可能です。卵の殻を捨てるのがもったいないという人はぜひ利用してみるといいでしょう。

まずは料理で使用した卵の殻を水を入れた容器に入れ1日程置いておきます。一度に15個以上の卵の殻が必要なのでたまった段階で作り始めましょう。茹でてしまった卵殻膜は使用できないので生卵のみになります。水に浸しておいた殻から膜を剥がします。水に浸けていることで剥がしやすくなっています。剥がしたものは皿の上に並べ乾燥させましょう。乾燥してきたら半透明→白に変化してきます。あとは乾燥した卵殻膜を瓶に入れウオッカを注ぎ1~2週間程置いておくと卵殻膜の成分が抽出されます。あとは濾したら卵殻膜のエキスが完成です。あとは精製水を入れて化粧水にしたり、パックにしたりと応用が可能です。

普段捨てている卵殻膜が高級な化粧品に変わります。生ものなので保存や使用には注意が必要ですが勿体ないと思う人はぜひ作ってみてくださいね。